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発行から15年経った今読んでも、気付きが得られる本インターネットの歴史、技術、仕組み、性質、発展の方向などについて書かれた本。
注目すべきは、インターネットがまだそれ程普及していない1995年(もう15年前!)に書かれたこと。
インターネットを「意思決定プロセスを容易にするもの」「人間本来の関係を実現するもの」などと捉えてているが、2010年現在のインターネットの状況も、まずまず的確に捉えていると言えるのではないか。
また、今でも新鮮な考え方が紹介されいる。本書で紹介されている「ラフ・コンセンサス」という考え方だ。ラフ・コンセンサスとは「みんながバラバラに動いても、緩やかなコンセンサス(意見などの一致・総意)があれば、大体うまくいく」という考えで、インターネットの本質的な性格だ(著者はインターネットを「いいかげんな技術の集合」とも表現している)。
「完全性を追求するよりも、ある程度の不安定さを許容し、全体の仕組みでそれを補った方が有利(P20)」「ほとんどつく→何回かやれば確実につく」というようなインターネットの論理は、インターネットにとどまらない。
ラフ・コンセンサスを成り立たせる「大規模、ダイナミック、分散志向、拡張性、冗長性」などの特徴は、インターネットという枠に収まらず、現在の国家、企業、NGO、個人などの相互関係にも当てはまる部分が多い。
インターネットだけではなく、今の、そして今後の世界のあり方を考えるヒントになる本だと思う。
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前作とだいぶかぶる。前作を読んで、結構役立ったのでこちらも購入しましたが、
前作をもっているとかなり内容がかぶっているのが気になる。。
でもこちらの方が文庫なので、持ち運びやすいです。
初めて買うならこちらがよいかも。
旅慣れている人からしたら、そんなことしないよ~とか、
こんなの常識、なんて思うこともたくさんあるかもしれませんが、
知って損はない知識ではないかと思います。価格もお手軽です。
旅のワザに関してはこれで十分とは思いませんが、
初めての人やあまり知識がないな、と思う方でしたら、
読むと自信がつくと思います。オススメ。
人生とお金の関係をわかりやすく示した良書TV「不動産王」コメンテーターでありワインエキスパートでもあるFP北野琴奈さんが本を出されました。
私は不動産投資コンサルの仕事をしていますが、相談者に対していつも最初に聞くことは「スタート」と「ゴール」と期間。つまり「いくらの資金を使って」「どの位のキャッシュフローを求めていて」「それは何年後に達成できればいいか」ということです。
この質問に対しての答えで一番多いのが「自己資金は少なく、キャッシュフローは多ければ多いだけ、いますぐにでも」というもの。
お金はその価値に相当するモノやサービスや時間と交換できるという権利を国が保証しているに過ぎませんし、ましてや収益物件はそれを稼ぐための仕組みにしかすぎません。手段を目標にしていることって意外と多いんです。
FP的なライフプランニングからの切り口で目標や目的を設定すると、それにいたる道筋がスッキリはっきりします。
過大なリターンを求めると同じくらい過大なリスクを伴いますから、本当は自分は何をしたくて、そのためにいくら必要なのかということを明確にしたうえで投資計画を組み立てていくとより現実的な方法が見えてきます。
お金の問題は人生観の問題でもありますから、不動産投資家&予備軍のみなさんにとっては羅針盤作りのもとになる、投資スタンスを決める、そういった点で一読に値する良書だと思います。
すごいためになる!ビジネスのことはもちろんファッション、生活、冠婚葬祭、レストランのマナーまであれこれと学べちゃいます!
読んでいておもしろかったし、この本があると何かあったときには心強いです。
就活中の女性の方にも役立つと思います。
買って損は絶対ないです!
!大満足!の超実用本 (KAWADE夢文庫)。
事例が微妙